サーバを運営する上で避けて通ることのできない「脆弱性対応」について、VulsやFutureVulsを利用してどのように進めるべきか、をご紹介します。
脆弱性対応の考え方やVuls/FutureVulsでできることを紹介します。
登壇者
神戸康多, 井上圭
所属:Future株式会社
神戸康多
フューチャー株式会社
サイバーセキュリティ イノベーション グループ(CSIG)
シニアアーキテクト
OSSの脆弱性スキャナ「Vuls」作成者。HITCON, Open Source Summit North Americaなど海外カンファレンスで発表、セキュリティキャンプ全国大会2017, 2018、NICT主催の東京2020大会に向けたサイバー演習による人材育成 サイバーコロッセオ 講師。国内カンファレンス登壇など多数。
一万人以上のエンジニアが参加する情報収集用公開Slack「モヒカンSlack」酋長。髪型はちょんまげ。サウナおじさん。
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井上圭
(facebook): https://www.facebook.com/inoue.kei.san
フューチャー株式会社
サイバーセキュリティ イノベーション グループ(CSIG)
シニアコンサルタント
OSS Vulsの初期から利用していて、いつの間にか作っている会社に転職。
関東にて、IoTSecJPの運営や脆弱性対応研究会(同 勉強会)の主催、OWASP Kansai/Nagoy/JapanなどでLT登壇など。 アンチドローン(Anti Drone/Counter Drone)について個人的に調査もしている。 水風呂大好き。冷泉を探しています。あと、冬の北海道露天風呂や水風呂、ないですかね。
主な聴講者
AWSで日々のセキュリティ対応をやる羽目になった人